数独が好きだ

とても生煮えの話ですが書いちゃえ。

例えば数独なんかで、「問題をフーリエ変換して高周波成分を強調する重み付けをして逆フーリエ変換をかけると、エッジが立って面白い問題になるぜ!」とか誰かが言っていたとします。
『面白い問題』ってのはすごく難しい判定基準なんですけど、この場合は使用前使用後の比較が可能なので、ただ『面白い問題とはなにか?』を考えるのよりは判りやすいと思うんですよね。
こんな感じの、改良、という行為を実現するためのアルゴリズムを導くことが困難なことが、パズルを学問なりエンジニアリングなりに沿わせずらくさせている気がしました。別段沿ってほしいとも思いませんが。

というわけでなにが言いたいかというと、誰か数独フーリエ変換処理+高周波成分強調+逆フーリエ変換とかやってみません?

特に落ちは無し。