ナンクロが好きだ

先日触れた、さるラジオ番組に投稿したナンクロですが、今週(2/16)放送分でも紹介していただきました。解いた感想まで述べてもらえるとは思っていなかったので嬉しかったですね。先週は2時間番組の後半で触れていただきましたが、今週は冒頭5分以内でしたので、もしよければ聞いてみてもらえると、主にぼくが喜びます。

さるラジオ番組 = 南青山商品研究所の再放送(アーカイブ)はこちらから↓
http://fm-minamiaoyama.com/minamiaoyama.shtml

さて、ラジオの話はとりあえず以上!

そのラジオのパーソナリティさんに捧げるっぽい問題をもう一問作りかけたんですが、あんまりうまくいかなかったのでここでお披露目します。
ヒントは見にくいかも知れませんが、リンゴ→123、ソエン→452で解いて下さい。

解答欄は左上から右下の対角線のつもり。表出は「リンゴ」のみの予定で作りました。
なんのことだか解らないでしょうが、ラジオの話をする時間は終わったので、その説明はしません。

でまあ、「リンゴ」だけだと別解が出ると思います。
多分ですねー。最初の見積もりがよろしくなかったですね。気持ちよく解けるように、という制約条件の下で、表出3文字、解答7種類の文字だと、うまくいって10×10、自分の実力を考えたら11×11くらいが適当だったんじゃないかなと。

入り口も正直微妙です。「AんAり」は自分では入り口になると思うんですけど、うーん、どうでしょうね。

答えは↓


ナンクロ作成、出力には、「ナンクロクリエイター」(現「クロスワードビルダー」)を使用させていただきました。ありがとうございます。
http://xword.squares.net/index.html