本当は試してから書きたいんだけど、ごめん明日早いので今日は触れるだけ。
ナンクロをコンピュータで、制約充足問題的に解く話。
http://d.hatena.ne.jp/mjmania/20090131
http://d.hatena.ne.jp/mjmania/20090123
考え方とソースコードが公開されています。とても素敵。コードは読めてませんけど。
C++のコンパイラ持ってたかなー。
後半触れられている内容も興味深いです。
確かに、パズルを公開している人は多くとも、引用その他すべてオッケー、という人は、
特にナンクロだと少ないかも。声をかけてくれればすぐ許可するのにー、という人は
結構いる気がしますが。
ある人の日記に使われている言葉を使用して自動生成、のくだりもにゃるほどなー。
便乗して主張してしまいますが、パズル自動生成の生き残る先は、たくさんの人が
喜ぶ問題ではなく、ある特定の人(1人から10人くらいかなあ)が喜ぶ問題の生成、
なんじゃないかなと漠然と思ってます。
その点に関しても心惹かれましたですよ。