好きですが今回はまだ１問も作っていないまいなすよんです。好きだ好きだなんて、男はいつも口先ばかりと罵られても仕方のない状況ではありますですな。
某所で書きましたが、今回は「光道」がお気に入り。好きなんです、つなぎもの。定食にはナンバーリンクという大御所がいるわけですが、ナンバーリンクは少々スタイリッシュでありすぎますね。それゆえ、以降のちょっと無理してつないでいる感じのパズルが面白くてしょうがない。「そこで曲がれ」とか良かったのにな。
「帰ってきたパイプリンク」にも期待です。個人的な話ですけど、自分は『パイプリンクに間に合わなかったニコリスト』ちゅう思いがあったりします。しょうがないとあきらめていた望みが2005年になって叶うとは！ ちと大袈裟ですか。
同じ作者さんの「みちづれ」は前2つに比べると少々物足りない。やっぱり入り口のわかり易さが０だけが突出している感覚がつらいと思います。
「クリーク」数字を減らすとがらっと印象が変わりそうですね。
「等高線」小さい盤面だと魅力が伝わらない気がします。
「ザ・三角に切れ」難しい盤面にこそ点線の入っていない部分を入れるべきでは？
寸感以上！ 早く帰って作ろっと。最近オモパでしか本誌に載ってませんしねえ。ううう。
