パズル作成ノート

ペンシルパズルを作ろう、と思うと、まあ大概方眼紙を用意するものと思います。
自分の場合、作り始めた大学生の頃は、B5版のノートを使っていました。
その後、電車の中に主な作成環境が移り、
ルーズリーフの方眼紙を2,3枚持ち歩くようになりました。
で、最近は、某百円均一店で売っているA6版のWリングメモを使用しています。
無理するとジーンズの尻ポケットに収まりますし、
18*25というサイズもPJに問題を投稿している身としては手頃です。
10*18が2問、あるいは14*24が1問というわけですね。
このくらいで完結しているのは気持ちがいい。
このところパソコンで問題を管理しているので、
ノートを完全に下書きとして使用できることも追い風です。
あと、これは好みなのですが、書いていて鉛筆が引っかかる感じがぼくは好きなので、
なかなか快適に使用しています。

で、そんなノートを落とした話と見つけた話をしようと思って説明していたのですが、
結局酔って無くしたけど駅にあった、というだけのことと気づいたので省略。