クロスワードと推理クロスとあみぼーが好きだ

ニコリ135号が発売になっています。
まいなすよん作は頭記1問ずつの計3問。前号は4問だったので少なくはなっているのですが、クロスワードがあるとそれほど減ったようにも感じないのは不思議なものです。いやぼくだけかも知れんですけど。以下で軽くコメント。


クロスワード
テーマは「話を聞いてみよう」。タイトルにも付けていただきました。このブログでも、個人的にさかのぶさんやあるかり工場長さんへのインタビューを敢行してますけど、その辺を意識したテーマですね。
いくつかニコリ社の社長に絡めたヒントを入れたのですが、修正されてました。別段、必然性はなかったので、特に思うことはなくまあそうかなと。解く人がみんな社長の名を知ってるとも限りませんしね。


あみぼー4
新しいパズルは好きなように作ると自然と面白くなりますね。なるのです。ま、あまり深くは突っこまないで。
解き上がり盤面を見るとちょっとバランスが悪いと思われるかも知れませんが、これはぼくなりのバランスの取り方なのです。


推理クロス
あれ、アゼンというほど難しくしたっけ? と思って解き直してみると、ああこれですか。確かにその発想がないとキツいかも知れない。
気づかない人は気づかないかもですが、ちょっと小技も入れてるので、昨今の状況も考えると確かにアゼンですね。じっくりとどうぞ。



載ったパズルはそんなところなのですが、次号予告って見ました? サムラインが載るらしいですよ。ぼくが前回の日記で書いたサムラインが!
時期的に、こっちがあっちを見てとかあっちがこっちを見てとかはないはずです。これはあれですね、時代がサムラインを求めているというあれですね!
いや、まあ、きっとそんなこともないのでしょうけど。