オモパと余計文字クロスと書き取りスケルトンが好きだ

ニコリ149号の自作の話ー。
まいなすよん作はオモパ1問に文字もの2問、いいペースよきペース。以下軽くコメント。


流れるループ4
盤面を大きくすると、やはりもろもろ手段が使いやすくなって良いです。えらいもんで何度か掲載されていると、理解しやすいルールと思えてきますね。閉領域への線の出し入れでのあれこれを見やすく設計することもそろそろできる感じではないかなーと勝手に思ってます。


余計文字クロス3
広めな展開を活用してみました。なんというか視線の移動というよりは面積的な感触の広め。その辺で頑張った分、こんな単語ないよね議論を多めに使う印象かもしれません。いや余字クロの理詰め偏重に関してはいろいろあるらしいですが私は語る任には……(投げ出す)


書き取りスケルトン1
軽い紛れを入れてみましたが、解いている流れでちゃっとスルーできてしまうかもしれないですね。このサイズならばそれもまた良きかなと。そこ以外には特に趣向もないです。読み→漢字変換は素直に選択したかな。それもいうほどのことではないですね。


ということで今回はここまで。たぶん今年もここまで。2015年もすぐそこまで。ちょっと考えたけど落ちが思いつかずこまるで。(投げ出す)